2008年11月9日日曜日

トヨタUD ファイナルプレゼンテーション



昨日はトヨタUDのファイナルプレゼンテーション。



この半年間ずっと卒業研究すら放置気味にして力をかけてきたプロジェクトだったのでそれも終わりかと思うとなんだか感慨深いものがある。


この日に向けて連日の徹夜。移動中は寝ます。



各チームがプレゼンテーションをして最後に優秀賞の発表となったのだが、どうやらわがチームは惜しくも(アドバイザーや審査員のかたの話を聞く限り)二位だったらしく賞をとることができなかった。

順位や賞がつけられるものの中でそれが取れないことはなんて寂しいことだろうか。
本気でやってきただけに悔しいものがある。

参加することに確かに意義はある。それによって学んだこともたくさんある。

それでも、賞をとれることと、取れないことの差は大きい。

ただひたすら自分の詰めの甘さと、未熟さを痛感させられた日だった。